キシミ再発

うう〜ん。やっぱりそうなのか?

先週末くらいにスケルトン階段の段板の一枚がキシむのに気がついた。

以前とは若干違う感じの音。ビスに緩みはないようだが、締め具合によるような感じである。

それから、いくつかの段板で、ネジで締めた部分とそうでない部分で手で触るとわかるくらいのウェーブ(板がしなっている)が出ているのに細が気づいた。

これはすぐにどうこうということではないが、不具合につながっていかないか注意が必要。

火曜日に設計のH田さんにメールで連絡した。

・・・やっばりサグラダファミリアなのか?

写真はタタミの部屋の3枚引き込み戸を閉めたところ。寒くなったので暖房効率をあげるために最近では閉めていることが多い。

暖房効率なんかはPAOの宿命なので仕方がない。

2Fの廊下のところで吹き抜け部分に向けてエアサーキュレータを回しているため、1Fから3Fまでの温度差はほとんどないのが救い。