恐怖の扉

設計のH田さんがホームサービス課の方と一緒に「ひとりでに開くユニットバスの扉」などの不具合を見にきてくれた。

はじめまして。ホームサービスさん!

実際はスケルトン階段がすべて終わってからホームサービスにバトンタッチされるとのこと。

「ひとりでに開くユニットバスの扉」はホームサービスのY崎氏はこの現象をご存知であった。建て付け時の調整が甘いとたまにあるらしい。

あと、いくつか不具合らしきところを見ていただいた。

ケルトン階段の工事のときに一緒に直してもらえるよう手配していただいた。

今後ともよろしくお願いしますね。