岐阜県各務原展示場
1月に各務原展示場のモデルハウスがリニューアルオープンしたと、うちの営業担当のモッチーからタレこみがありました。
イケメンで人気のモッチー、いつも情報をありがとうございます。
これからもよろしくお願いします!
ということで、先週、潜入捜査をしてきました。
いつも通りの満腹コースをお楽しみください。
Lハットの二世帯、延べ床85.2坪の相変わらず巨大展示場です。(笑)
ちゃんと屋上で象さんを飼ってますね。
象が踏んでも壊れない・・・んですよね?(違う? ってか、そういうの知らない?)
■ 1F 親世帯
玄関も展示場並みに広く(展示場だっつーの)、玄関ドアの向こうにはシューズクローゼットもあります。
いいなぁ〜、シューズクローゼット・・・。
左の奥は和室につながっていて、飾りのついた柱は右手の廊下から使える物入れになっています。
反対側はリビングに面しており、引き戸で仕切ることができます。
冷暖房がいらない季節はオープンに、冷暖房が必要なときは閉めて電気代を節約できますね。
11.7畳のリビングです。
この石版みたいなテーブルが面白かったですよ。
お次はダイニング・キッチン、15.5畳。
床は特注モノですよね。
1Fは全体にアジアンなテイストになっています。
ダイニングとリビングに面してウッドデッキのラテス、プール(注:泳げません・・・池?)もあります。
展示場でいただいた間取り図には、プールの説明に「バリの休日を想いおこします」ってあるんですけど・・・バリもパリも行ったことないんだよ。
(;^^)\(  ̄■ ̄)/(^^;) ウラー!
でも、こんなところでビキニの美女に囲まれてトム・クルーズが作ってくれたカクテルをチューチューしながらビーチチェアに寝そべってスラムダンクなんか読んだらバリに行った気分になれるかもね。(^_-)-☆
で、キッチンはこんな感じのアイランドですよ。
洗面とやっぱりスケスケお風呂。(うふっ)
洗濯機はナイナイバァー。
そういえば昔、洗濯機に「静御前」っていうの、ありましたね。
今なら「荒川静香御前」っていうのかなぁ。(ぜんぜん関係ないですね・・・)
洗面は天井やトイレとの仕切りも竹が使われていてアジアンな雰囲気いっぱいです。
竹の仕切りの向こうがトイレです。
でも、この右手はすぐにダイニングなんだよね。
・・・アジアンです。
お次に行ってみましょう。
和室ですよー。
レトロな箪笥(←この字を使いたくなる)がイイー!!
この部屋も天井や建具に竹が使われていてもっともっとバンブーです。(意味不明)
特注だらけじゃ・・・。
それから・・・玄関からの廊下の突き当たり、和室と階段の間の箱庭が心を和ませてくれますね。
サイフはすっからかんになりそうです。(^^ゞ
サグラダ恒例、航空写真もどうぞ。
■ 2F 子世帯
子世帯には外階段からの子世帯専用の玄関があります。
1Fからの階段を上ると目に飛び込んでくるのがダイニング・キッチン、14.1畳です。
広い!
スッキリ!
奥行きがあって迫力満点!
インディー・ジョーンズも顔負けです。
後ろの引き戸を開けると収納が姿をあらわします。
サンダーバードのテーマとともに開けましょう。
引き戸の中に収められた窓からの光がキッチンの雰囲気をガラッと変えてくれますよ。
右手のスライドスクリーンは子供部屋につながっています。
ダイニングに面して展示場みたいに広いベランダ! (展示場だっつーの)
置きタタミのうえでゴロゴロしちゃいました。(← と日記には書いておこう。)
子供部屋、12.9畳。
とってもかわいいですねぇ。
Lハットのところなので採光もサイコー・・・なんちゃって。
と、思ったら腰壁が邪魔かなぁ。
左上の丸い窓を覚えておいてください。(^_-)-☆
ダイニングから2ステップあがると14.7畳のリビングです。
ここは本当にLハットからの採光がサイコーですね。
えー、そろそろ疲れてきたので3Fへさぁいこー。
■ 3F Lハット
このスペースは遊び心満載ですよ。
書斎は黒を基調にまとめられていてカッコイイ!
イスから立ち上がるときは頭をぶつけないようにしないとね・・・。(経験談)
その奥は、さっきの子供部屋のところにつながるのですが、くぐらないと行けませんよ。
ここをくぐると・・・ほら、秘密基地発見です!
覚えていますか?
さっき、子供部屋から見えた丸い窓。
このロフトにつながっていたのでした〜。
さあ、いかがでしたか?
お腹いっぱいですよね。
もう食べられませんか?
あ、忘れるところだった。
特別デザートがありましたよ。
フルコースですからね。
象さんのオシリィー。(^^♪
と、もうひとつ。
セルフポートレート? with 「HEBEL HAUS」
それでは、またお会いしましょう。
さよなら、さよなら、さよなら。
【お断り】
書き始めは潜入捜査だったよなぁ・・・
最後は淀川長治さんだし・・・
どうもそのときの気分で書いてしまったので、方向性がメチャクチャですが、基本的にビリー・ミリガンですのでお許しください。