エアサーキュレーター
写真の書棚の手前は2Fから3Fへの吹き抜け部分。
1Fから3Fまで吹き抜けでつなかっているので温度差がかなりある。
入居した4月はまだ少しだけ暖房が必要だった。1Fで暖房してもまったく効かず、扇風機で空気を循環させた。
夏に専用のものを購入(上の写真)。
しかし、夏は1Fのリビング、ダイニングで冷房が効くように、細から「使用禁止命令」発令。
家族は夜、各部屋の冷房かけをタイマーをセットして寝るが、私が寝る午前3時か4時になると部屋の外と温度がかわらなくなっている。
そこで、各部屋のドアを開け放して、エアサーキュレーターをかけておくと、部屋の温度上昇を抑えることができ、結構いい感じ。
階段下部の出っ張りで頭を打たないようにするためにもこの位置に設置。
シーリングファン却下
前の家では吹き抜けはなかったが部屋にシーリングファンをつけていて、夏冬と使用していた。シーリングファンの威力は体験済み。
今回、吹き抜けにシーリングファンをつけたい、と言ったら、営業のモッチーから、
「すっきりしなくなりますので、やめましょう。」
と即答され、きっぱり却下。
「そ、そうですか・・・?」
議論の余地なし、という感じ。
たしかに、ないほうがすっきりしてるんだけど・・・冷暖房がなぁ・・・。
でも、吹き抜けだと掃除も大変だし・・・。
まあ、ボルネードみたいなの買えばいいか・・・。
ということで、シーリングファンは取りやめ。
ボルネードはちょっとインテリアと会わないかな(ちょっと高いし)、ということで、上の写真のものを購入。
うん、シーリングファンにしなくてよかったよ。モッチー、ありがと。